ワードプレスのプラグイン

WordPressのプラグインとは、WordPressそのままだと、ほとんど機能が付いていませんので、機能を追加するものがプラグインになります。

プラグインにはどのようなものがあるか、また制作時に追加しているプラグインなどを書いていきます。

主なWordPressのプラグイン

WP Multibyte Patch - WordPressの日本語版用プラグイン

WordPressの日本語版用のプラグインになります。ひらがなや漢字などはマルチバイト言語といい2バイト文字(多バイト)のため、多バイト文字を使用した際にエラーが出ないようにするためのプラグインです。
WordPress日本語版には標準で付いてきていますので、有効化して使用します。

Contact Form 7 - お問い合わせフォーム作成プラグイン

これはすごく有名なプラグインで、知らない人はいないプラグインです。
お問い合わせフォームをこのプラグインで作成することが可能です。
このプラグインが無料で公開されたことが、日本でもWordPressが急速に普及した理由の1つになると思います。

WP Maintenance Mode(WPメンテナンスモード) - メンテナンス画面表示プラグイン

ホームページをメンテナンス中に、メンテナンス画面を表示するプラグインです。
ホームページ訪問者にはメンテナンス中の画面が表示されます。
WordPressにログイン中のホームページ管理者のみは、メンテナンス中にもホームページを見ることが出来ます。

All In One SEO Pack - SEO対策用プラグイン

ホームページのタイトル、メタタグ内のキーワード、紹介文設定などを行うためのプラグインです。
SEO対策になりますので、これらの設定は、制作時に私のほうで最適な設定をいたしますので、ホームページ公開後にはお客様にて触ることはないと思いますが、検索結果に表示する紹介文を変更したい時などはこのプラグインの設定画面で変更します。

Breadcrumb NavXT - パンくずリスト設置プラグイン

ホームページにパンくずリストを設置するためのプラグインです。

ホーム > 商品のご案内 > いちごのショートケーキ

のように、画面上部に表示してあるナビゲーションのことをパンくずリストと呼びます。
「パンくずリスト」という名前は、童話『ヘンゼルとグレーテル』で、主人公が森で迷子にならないように通り道にパンくずを置いていった、というエピソードに由来します。

WP-DBManager - WordPressのデータベースバックアップのプラグイン

WordPressのページや投稿などのデータは、サーバー内のデータベースに保存されます。そのデータベースをバックアップするためのプラグインになります。
バックアップを取ってないと、万が一の際に復旧出来なくなってしまいますので、重要です。

なお、このプラグインはインストール時は英語のプラグインですので、日本語化して使用します。また、有効化したときに、htaccessファイルのフォルダ移動が必要になります。(制作時にこの作業は私のほうで行います。)

Google Analytics(グーグルアナリティクス) - Google Analytics設置プラグイン

WordPressのホームページで、Google Analyticsを使用しアクセス解析をする際に使用します。
使用方法は、Google AnalyticsのトラッキングIDを入力して使用します。

トラッキングIDは、
UA-12345678-1
のようなIDです。

TinyMCE Advanced(タイニーMCEアドバンスト) - ビジュアルエディタを使いやすくするプラグイン

WordPressのページ編集画面(投稿編集画面)を使いやすくするためのプラグインです。

見出し設定、太字、文字色変更など行う時に使用します。
検索エンジン対策の面では、文字色変更はあまり多用しないほうがよいですが、見出し設定は行ったほうがよいため、そのような時に使用します。


Akismet(アキスメット) - コメントスパム対策プラグイン

コメントスパム(勝手にコメントを投稿してくるスパム)を防ぐためのプラグインです。
WordPressのインストール時に標準で付いてきます。

Scroll Back to Top(スクロールバックトゥトップ) - 画面上部に戻るプラグイン

縦に長いページなどでこのプラグインを使用すると、画面下部に、画面上部に戻るボタンが表示されます。

以上が基本的なプラグインになります。

プラグインの追加方法

管理画面左側メニューの「プラグイン」→「新規追加」で表示される画面で、プラグイン名で検索します。
検索すると、プラグインが一覧で表示されますので、インストールしたいプラグインの「いますぐインストール」をクリックしインストールします。
インストール後は、「有効化」を行い使用します。
プラグインによっては、設定が必要なものもあります。設定は、左側メニューの「設定」のところで、プラグインの設定を行います。

プラグインの注意点

あまり沢山追加しないほうがよい

プラグインは便利なので、あれもこれもと追加したくなるかもしれませんが、プラグインはそれぞれ別々の作者が作っていますので、他のプラグインと同時に使った時に正常に動作するかなどは検証されていません。
そのため、プラグインを追加したら、エラーが出るようになった、など起きることが時々起こります。プラグインの競合というものです。その場合は、追加したプラグインを削除して対応になります。
また、原因不明なこともよくあるようですので、プラグインは出来る限り追加しないようにして、追加される場合は自己責任にて、本当に必要なものだけを追加するようにしたほうがよいです。

実績のないプラグインは使用しない

あまり人気のないプラグインは利用者数が少ないため、バグ取りがされてなかったりします。また、プラグインが作られたばかりであまり日にち、年数が経っていないものも、バグ取りがされていない可能性が高いですので、実績のないプラグインは使用しないほうがベターになります。
人気のあるプラグイン、利用者数の多いプラグインはエラーも起きにくいですので、おすすめになります。